山陽テクノソリューションズ鳥取株式会社の型番付けでBenesseが提供すると思われる端末はすべて、
TAB-A??-"B"??
という形式の型番であるためS,Eから始まるものはチャレンジパッドではない可能性が高いと見られます。
2021/8/3 追記 技適データベース及びWiFi AllianceにTAB-A05-BA1の記載を確認したため追記
2022/08/06 追記 SAの情報がPanasonic公式サイトに記載されていることが確認できたため情報を修正、すでに正体がわかっているものをわかりやすく整理。
現在なし
- TAB-A05-SA - TAB-A05-EA
TAB-A05-BD(チャレンジパッドNeo)の発売、発表前にすでにBDの情報は一部技適データベースに登録されていた。
これまでの流れ(チャレンジパッド2,3での発売時の型番)からBDが開発機、SAとEAが製品版と考えられていたが、結局発売された端末の型番はTAB-A05-BDであった。
TAB-A05-SAとTAB-A05-EAは結局どうなったか不明だったが、2021/4/01にSAの情報、2021/4/12にEAの情報がWiFi-ALLIANCEに掲載されていることを確認し、まだ開発が続けられていると思われると判断したため、ここにひとまず情報を書いていた。
2022/08/06時点でPanasonicのサイトに"書き心地快適 タブレット"としてSAの情報が公開されていることが確認されたため、チャレンジパッドでないことが確定した。
OS | Android 10 |
製造 | 三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社 |
製造 | 三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社 |
製造 | 三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社 |
備考 | WiFi AllianceにLCD and Touch panel changedの記載があるため既存のチャレンジパッド(上のリーク済み含め)のLCD(液晶ディスプレイ)とタッチパネルを変更した製品だということがわかる |
Benesse公式ページ(チャレンジパッドNext発売時)
https://faq.benesse.co.jp/faq/show/65585?category_id=5831&site_domain=faq