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インストール †
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- Android System WebView
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- Files by Google
- Amazon アプリストア
以下オプション もしくは TestDPCを利用する場合
- Google
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CPadCustomizeTool もしくは Test DPC
アンインストール †
TestDPCを利用する場合のみです。
再有効化が出来ます。
- オフラインアップデート
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- ブラウザ
- ベーシックスクリーンセーバー
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- 時計
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- DchaService
- DchaSystemSettings
- MmsService
- MusicFX
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注意事項 †
このスクリプトは勝手に画面を操作するので、そのまま触らないで下さい。
システムアプリの保持・CPadCustomizeToolの利用について †
CPad2.ps1の最上記に値を変更出来るようになっているので、是非ご活用下さい。
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利用方法 †
チャレパ2を初期化した直後の状態で、USBデバッグのみオンにしてPCに接続して下さい。
ファイルを展開し、CPad2.ps1を実行して下さい。
↓実行の仕方
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初回起動時は以下のメッセージが出ると思います。
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「Y」と入力して続行して下さい。
すると、端末が接続されているかどうかを問われるので、 チャレパ側で常に許可にチェックを入れOKをし、 チャレパ2の製造番号(背面のシール部分に記載)が表示されていたらEnterで続行します。
但し、次の画像のように、「unauthorized」と表示される場合が有りますが、許可が遅かった場合になるので、しっかりと許可してそのまま続行します。
「device」と出ていれば正常に接続できているので大丈夫です。
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無いとは思いますが、もし仮にここで接続できなかった場合は、USBケーブルの破損などを疑って下さい。
一応、ドライバもあるみたいですので、そちらも試してみて下さい。
そのうちWi-Fiの設定が開くので、接続した後、Enterで続行して下さい。
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暫く放置しているとGoogleアカウントへサインインが出来るようになるので、ログインが終わり次第、Enterで続行します。
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端末が再起動されるので、ランチャー(ホーム画面)が起動したら、Enterで続行します。
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$keepSysAppsの値を1にした場合は、Googleのアプリをインストールするか問われるので、 インストールする場合は「yes」と入力、必要無い場合はそのままEnterで続行します。
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また暫く放置していると、壁紙を設定するアプリが立ち上がるので、ご自身の好きな背景を選んで設定して下さい。
スクリプト側はこれ以上何もしないので、Enterで終了します。
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